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海外旅行で荷物を少なくする5つの方法 すべての荷物を機内持込して快適な旅行を

five methods to lighten luggage

こんにちは、公務員の猫村です(ΦωΦ) [Twitter:@612shin745]

待ちに待った海外旅行、たった一つ面倒くさいのがパッキング(荷造り)ですよね。
海外旅行で大切なことは、荷物の最小化・軽量化です。

荷物が少ない、そして軽いだけで行動の自由が広がります。空港でも駅でも、特に公共の交通機関を利用するときや人混みの中を移動するときには、荷物がコンパクトである方が動きが楽です。

そして、荷物が少ないと忘れ物をする可能性も少なくなります。

しかし、限られた容量の中で、あれも必要かも?これも必要かも?と考え出すと、切りがありません。

そこで、本記事では、猫村がヨーロッパを1週間旅行したときに実践したパッキングのコツや方法をご紹介します!!

この記事を最後まで読んでいただくことで、荷物の最小化・軽量化が実現し、慣れない土地での旅行が快適なものとなり、素敵な旅行にすることができるようになります。

すべての荷物:1週間のヨーロッパ旅行

All Baggage for overseas travelling

写真に写っている荷物が今回の旅行で準備したものです。
この中には、バッグにパッキングせずに、当日着用した衣類や貴重品類も含めまれており、徹底的に荷物の最小化・軽量化を行いました。

持ち物は、必要なものを最小限を選ぶようにし、大抵は現地調達で調達可能であることを念頭に置いて荷物を選んでいます。

極力軽く、かなばらない荷物を選んだ結果、総重量4kgくらいに収まりました。
女性でも軽々背負える重さであったため、現地のホテルまで悠々と移動が可能でした。

ここからは、荷物を最小化・軽量化するときに気を付けるポイントについて詳しく説明していきます。

1.スーツケースは使わず、バックパックを使う。

海外旅行では、スーツケースよりバックパックをおススメします。

Backpack for overseas travelling

猫村は、このバックパックに荷物すべてを詰めてしまいます。それは、1泊であろうが、1週間であっても同様です。

その理由は、スーツケース自体に重さや体積があり、旅行中にとても邪魔になるからです。

スーツケースを使わず、バックパックを使った場合、

  1. 人混みを移動するのが楽。
  2. 両手がフリーになり、とても安全安心。
  3. 海外は路面状況が悪くても苦にならない。

 

という大きなメリットがあるからです。

バックパックであれば、空港や駅構内など、人ごみの中を移動するのが楽ちんです。
スーツケースが人に接触しないかどうかを気にせず歩けるのは、とても快適です。

また、海外ではスリや強盗等、犯罪に巻き込まれるリスクがあります。
両手がフリーであることが身を守るうえで大切なポイントです。

そして、海外の旅行先がしっかり舗装された場所ばかりとは限りません。
ヨーロッパであっても、街並みの景観を守るため、アスファルトではなく、石畳が敷かれているところも多く存在します。

前回の旅行では、猫村もスーツケースを使用しましたが、石畳を10kg以上のスーツケースをガタガタ言わせながら、宿泊地まで引いていました。

宿に着く頃には、汗がダラダラと流れて最悪でした。
すぐに観光に行けるような状況ではとてもありませんでした。

バックパックであれば、路面状況に左右されずに、楽に移動することが可能です。

海外旅行では、スーツケースよりもバックパックを利用する方が正解です。

30~45ℓのバックパックを準備しよう!

あまり大きなものを準備しても荷物が増えるだけです。
30~45ℓの容量があれば、しっかり荷物の選択とパッキングを行うことで、余裕をもってすべての荷物を収納することが可能です。

some extra space

今回の旅行では、バックパックの1/4程度のスペースが空いていたので、帰りのお土産で荷物が増えても、バックパック一つで十分に対応できました。

機内持込をすることで、ロストバケージのリスクゼロ

スーツケースの場合、預け入れ荷物とすることが多いと思います。

しかし、海外では、預けた荷物が到着地で出てこない!ということをよく見聞きします。楽しみにしていた海外旅行も、荷物がなくなってしまえば、すべて台無しです。

荷物すべてを手荷物として機内に持ち込んでしまえば、荷物がなくなるリスクは全くありません。そして、機内持込であれば、手荷物の受け渡しに長い列に並ぶ必要がなくなります。

バックパックで機内持込することが、快適な海外旅行には不可欠のポイントです。

2.衣類・下着は最大3泊分まで。

宿泊日数分の衣類を準備しているようでは、荷物を減らすことはできません。3泊以上の旅行であっても、着替えは2~3日分のみ準備し、現地で洗濯しましょう。

All clothing for one week travel

今回、1週間の旅行で準備したものを挙げていくと、

  • 半袖Tシャツ 3枚
  • 長袖シャツ 1枚
  • 長袖ニット 1枚
  • UNIQLOウルトラライトダウン
  • マウンテンパーカー
  • ズボン 2本(ジョガーパンツ/リネンパンツ)
  • 下着 3日分
  • 靴下 2日分
  • ハンカチ 2枚
  • 半袖肌着 3着

 

実際には、着用する衣類もあるので、実際にパッキングする衣類はもっと少なくなります。

洗濯ロープと洗濯バサミを準備し、現地で洗濯しよう。

旅行荷物を減らすコツは、持ち込む衣類を減らすために現地で洗濯してしまうことです。

手洗いと聞くと、面倒くさいように感じますが、お風呂の前後に合わせて洗濯してしまえば問題は解決します。

もし、現地で洗濯する場合には、次のグッズを揃えると便利ですので参考にしてみてください。

  • 洗濯ロープ
  • 小袋の液体洗剤
  • 折り畳みハンガー

 

Washing rope

こちらの商品は、洗濯ロープとピンチが一体になっているものです。両サイドのフックをハンガーレールなどに固定すれば、どこでも洗濯物を干すことができる便利グッズです。

もしくは、荷造り用のビニールひもと100円均一で購入した洗濯バサミを準備すれば、お金をかけずに、洗濯ロープを作ることも簡単です。

 

Tシャツを干す際にハンガーがあると便利なので、上のような折り畳みハンガーが何本かあると便利かもしれません。

ホテルによっては、備え付けのハンガーが備えつけられていることもあるので、事前にホテルのアメニティを確認しておくとよいでしょう。

使い古した衣類であれば、洗濯せずに捨ててしまうことも可

「洗濯は面倒だ」と考える人は、使い古した衣類を荷物に加える裏技もあります。

着用した後は、そのまま捨ててしまえば、現地で洗濯する回数を最小限に抑えることができますよ。足りなくなった衣類があるようであれば、現地調達することもできます。

今回、使い古した肌着を3着持っていき、その上からシャツやニットを着込むことで洗濯回数を最小限にしました。そして着用した肌着は、燃えるごみとして処分し、荷物の軽量化をはかっています。

3.シンプル、重ね着ができる、着こなしの幅が多い衣類を選ぶ。

荷物が少なくても、おしゃれは外せないもの。

シンプルに格好よく着こなすことができれば、それだけで十分におしゃれになります。
ホワイト、ブラック、グレーのモノトーン色を活用すれば、すっきり着こなすことが可能です。

simple clothings

重ね着ができると、着こなしの幅が広がるとともに、現地の気候に合わせた服装が簡単です。寒ければ、さらにアウターを羽織ることで防寒対策もバッチリです。

  

おしゃれに、かつ防寒対策に役立つ商品がUNIQLO「ウルトラライトダウン」です。とても防寒性に優れているとともに、使わないときは小さくたたむことができ、とても役立ちますよ。

 

4.ズボンは最大2本まで。

pants up to two for travel

衣類の中で、重くてかさばるのがズボンです。このため、3泊以上の旅行であっても、最大2本までとし、1本は渡航中に履くことで荷物を軽量化しましょう。

なお、2本とする理由は、旅行先でドレスコードを求められるレストランを利用することも想定しているからです。そういった予定がない場合、最小の1本まで減らしても構いません。

5.靴は1足のみ。ランニングシューズが最適!

靴は意外にかさばる荷物です。靴は畳んだり、圧縮することが難しいからです。

履いていく靴のみとし、観光で歩き回ることを想定し、ソール(靴底)のクッション性が高いランニングシューズやウォーキングシューズがベターです。

猫村は、個人的にはランニングシューズを押します。高いクッション性と軽量化された靴が揃っているため、街歩きや観光に最適と考えるからです。

暑い地域の場合、ビーチサンダルがあると快適ですが、現地で購入することもできるため、必需品ではありません。

まとめ:素敵な海外旅行になるかは、バックパックの使用による荷物の機内持込と衣類の削減がポイント。

重くてかさばるスーツケースは利用せず、バックパック1つにまとめてしまうことでフットワークが軽くなり、自由な旅にすることができます。

そして、荷物の最小化・軽量化が実現する最大のポイントは、現地で洗濯することを前提に、最低限の衣類のみをパッキングすることに他なりません。

本記事のパッキングのポイントを参考に、荷物の最小化・軽量化を図り、素敵な海外旅行を満喫してくださいね。最後までありがとうございます。