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【結婚式のご祝儀】どれくらい包む?どれくらい貰えるのか?実際に貰った金額を公開!

Goshugi is a gift of money

こんにちは、この度、結婚式を挙げた猫村です(ΦωΦ) [Twitter:@612shin745]

結婚式で気になるポイントと言えば、「ご祝儀」がどうかですよね。

結婚式に招待された場合、「ご祝儀をいくら包めばよいの??」と悩むことも多いはず。
包む金額によっては、マナー違反になりますし、今後のお付き合いにも影響する大切なもの。

また、結婚式を挙げる人にとっては、ご祝儀の金額を当てにして挙式内容を決めているでしょうから、予想を下回ったときには、大きな負担になってしまいます。

金額の目安はあっても、新郎新婦との関係性やこれまでのお付き合い等から、状況は人それぞれ異なるのが難しいところですよね。

今回は、一般的なご祝儀相場に加え、結婚式を挙げたばかりの猫村が実際にいただいたご祝儀の総額や内訳を公開することで、ご祝儀の目安について分かりやすく紹介します。

ご祝儀として包む金額、相場はいくらか?

一般的なご祝儀の相場がどれくらいかご存知ですか?

新郎新婦との関係性やご自身の年齢によって変動するものですが、おおよの目安は下表のとおりと言われています。

新郎新婦との間柄 ご祝儀相場 ご祝儀平均
上 司 3~5万円 3.9万円
同 僚 2~3万円 3.0万円
恩 師 3~5万円 3.7万円
友 人 2~5万円 3.0万円
親 族 5~10万円 6.7万円
夫婦連名での招待者 5~10万円

参考:ゼクシィ結婚トレンド調査2018

友人や同僚に対しては3万円、身内に対しては5万円前後がご祝儀の相場であることが調査結果から読み取ることができます。

ご祝儀を準備する際に、次のような注意点があります。

  1. 必ず新札で包みましょう。
  2. ご祝儀は、3万円・5万円・7万円等の奇数が好まれます。
  3. 2万円の場合、1万円札と5千円札2枚で奇数の枚数で準備しましょう。

偶数は割り切れる数字であるため、「別れ」を連想させるため、タブーとされています。

近年、夫婦を連想させる数字として、2万円でもよいとされています。しかし、年配の人からすると、奇数を好ましく思われないことがありますので、奇数の枚数で準備しましょう!

 

実際に貰ったご祝儀の金額は?

では、猫村が実際に頂いたご祝儀はどれくらいかというと、次の表のとおりでした。

新郎新婦との間柄 人数 合計金額 ご祝儀平均
主賓(上司) 2人 6万円 3.0万円
上司・同僚 20人 59万円 2.9万円
友人 10人 30万円 3.0万円
親戚 15人 47万円 3.1万円
親族 21人 86万円 4.1万円
内、夫婦連名での招待者 11人 77万円 7.0万円

一人あたりのご祝儀の平均額は?

猫村は、次のような規模感で結婚式を挙げました。

  • 列席者  :68人(新郎新婦・両親を含むと74人)
  • 挙式費用 :475万円
  • ご祝儀合計:228万円

 

一人当たりのご祝儀平均額は、平均3.35万円でした。

世間で言われているご祝儀平均は、約3万円と言われているので、世間平均を若干上回る程度でした。【(参考)ゼクシィ

猫村が住む地域は、比較的に田舎で、古い慣習の残るところですが、世間で言われるほどのご祝儀を貰うことはありませんでした。

上記のことから、結婚式のご祝儀総額を見積もりたい場合には、「3.0万円×列席者人数」の計算式で計算すれば、大きく外すことはないでしょう。

親族・親戚から貰えたご祝儀の金額は?

親族・親戚から貰えたご祝儀の金額は、一人あたりのご祝儀平均が3.7万円でした。
個々の金額状況としては、最大10万円・最低3万円で合計133万円をいただきました。

内訳としては、下表のとおりです。

金額 0円 3万円 4万円 5万円 7万円 8万円 10万円 合計
人数 12人 8人 1人 7人 2人 2人 4人 36人
合計金額 0円 24万円 4万円 35万円 14万円 16万円 40万円 133万円

世間における親族のご祝儀平均が6.7万円といわれているので、今回いただいたご祝儀平均額は、大きく下回る結果になりました。

ちなみに、お祝いのみ頂いた親族も含めて、親族のみで集計した場合では、平均4.5万円という結果でしたが、世間平均を下回ることになりました。(親族24人から総額107万円)

また、0円の人は、夫婦呼びしている人の配偶者を示しています。これらの人を除外しても、一人あたりのご祝儀平均額は、5.5万円(133万円/24人)となります。

下回った理由として、未成年や20代の親族・親戚が多かったこと、ご夫婦ではなく、おひとりのみで招待した親族・親戚が多かったこと等が影響していると考えられます。

なお、5万円以上を準備された親族・親戚の割合としては、全体の62.5%(15人/24人)となりました。

新郎新婦と列席者との関係性や地域柄によって、ご祝儀の平均額は変動するものですので、あくまで参考値としてお考えください。

夫婦でご招待された場合の相場は?

悩むのが、夫婦で招待された時のご祝儀の金額です。

世間では、偶数を避けての5万円または7万円、目上の親族であれば、納まりの良い10万円で準備することも多いかと思います。

猫村がご夫婦で招待した人から貰った金額は、次のとおりでした。

関係性 職場 友人 親戚① 親戚② 伯父 伯父
年齢 20代 20代 30代 50代 50代 50代 50代
金額 5万円 6万円 7万円 8万円 4万円 5万円 10万円
一人あたり 2.5万円 3.0万円 3.5万円 4.0万円 2.0万円 2.5万円 5.0万円

 

一部では、夫婦で5万以下のご祝儀を貰うことはありましたが、ほとんどの列席者が、一人あたりのご祝儀額は3万円を超えるように準備されていました。

新郎新婦から見て、目上で、かつ親戚や親族であるならば、少なくとも6万円~7万円を準備された方が無難でしょう。

今後も、親戚・親族とのお付き合いは続くのですから。

ただし、親族や親戚の場合には、過去の経過から「お互いさま」ということで金額が少なくすることや別途、お祝いやお祝いの品物を準備するときには、ご祝儀の金額を少なくすることもありえるでしょう。

一方で、年齢が20代で、関係性が職場の同僚や友人であるならば、夫婦で5万円でも十分かと思います。

いずれにしても、新郎新婦との関係性やお付き合いの程度、ご自身の年齢を参考に、ご祝儀の金額を決めるようにしてください。同じような立場の列席者がいれば、ご祝儀の金額を事前に相談しておくと、大きな失敗をすることもありません。

ご祝儀の金額が「5万円では少ない気がするけど7万円は厳しいな。」という場合は、次のように対応することが考えられます。

  • 6万円のうちの1万円分を5000円札2枚に替え、お札を7枚で準備する。
  • ご祝儀は5万円で準備し、1万円以内で商品券やお祝いの品物を準備する。

 

結婚式を挙げる人は、ご祝儀は控えめに見積もること!

猫村は、これから結婚式を挙げる人に対して、ご祝儀の金額は少なめに見積もることをアドバイスしたいと思います。

猫村の結婚式の費用とご祝儀合計は次のとおりです。

  • 挙式費用 :475万円
  • ご祝儀合計:228万円
  • お祝い合計:41万円
  • 自己負担額:206万円

 

上のとおり、新郎新婦の自己負担額は206万円で、負担率が43.3%でした。
親からの支援は全くもらっていない上での状況です。

当初から黒字が出ることを期待していませんでしたが、ここまで自己負担額が膨らむとは想像していませんでした。

ご祝儀の金額をあてにして結婚式の内容を決めてしまうと、ご祝儀の金額が予想を下回ったときに新郎新婦に過度の負担になってしまいます。

注意してくださいね!

まとめ

本記事では、猫村がいただいた結婚式のご祝儀事情を公開して、ご祝儀の相場について説明しました。

ご祝儀相場のまとめ

ご祝儀を包む場合は、3万円以上が基本である。

・夫婦で招待された場合も、一人あたり3万円以上になるようにする。

・学生や20代の場合には2万円でもよいが、お札の枚数を奇数で準備する。

・ご祝儀総額を見積もる場合、「3万円×列席者人数」で計算するのが無難。

一番大切なものは新郎新婦をお祝いする気持ちではありますが、大人のマナーやこれからのお付き合い等も考慮して、ご祝儀の金額を決めることを心がけてください。